竹内 まりやさんの気遣いに触れた渋谷AXの記憶|maruya328の現場体験

コラム

素敵だった竹内 まりやというアーティスト。

少し昔の話になる。

仕事の関係で、SHIBUYA-AXで行われたライブに、
音楽制作やライブ現場に関わっていた、私・MARUYA328として、
補佐のような立場で参加していたことがあった。

会場は2000人規模のライブハウスで、
当時はまだ、ステージと裏方、関係者の距離が近い空気が残っていた時代だったと思う。

その現場で、
ある主催アーティストのライブが進行している最中、
偶然、竹内 まりやさんが会場に姿を見せた。

驚いた、というより、
「こういう場所にも普通に現れるんだな」という印象のほうが強かった。

その後、僕が呼ばれて、
「主催の本人には時間がなくて、直接は会えないらしいので、これを渡してほしい」
そう言われて、一本のワインを手渡された。

高級そうなワインだったが、
それ以上に印象に残っているのは、
その時の表情だった。

とても自然で、やわらかい笑顔で、
特別なことをしている、という雰囲気はまったくなかった。

ただ、
「今日はありがとう」
そういう気持ちを、そのまま形にしただけ、
そんな空気だった。

その場で何か言葉を交わしたわけでもないし、
特別なやり取りがあったわけでもない。

けれど、
音楽が止まっている時間に見える人の振る舞いというのは、
不思議と強く記憶に残る。

この業界では、
技術や実績よりも前に、
こういう気遣いが自然にできるかどうかが、
長く続くかどうかに直結する。

そのことを、
頭ではなく、現場で実感した出来事だった。

今振り返っても、
あの時に感じた人柄の良さや距離感は、
とても静かで、でも確かなものだったと思っている。

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