私が「和風 EDM」に目をつけたのは、約6年前の2019年頃。これまでの「和風BGM」といえば、お琴などを取り入れた静かな音楽が主流であり、私はその枠を超えて、新しい音楽の可能性を追求しました。そのために試みたのは、三味線や尺八など、日本の伝統楽器をEDMのリズムに溶け込ませることでした。
和風EDMへの挑戦: 三味線と尺八のEDM融合
最初は、トラック制作を繰り返し、何度も作り直しながら、どの音が最も「なじみやすい」のかを探る作業からスタートしました。作曲には多くの時間を費やし、徐々にその形が見えてきました。2020年には、60曲以上を制作し、販売を開始。特に販売サイトでは好評を得たため、2022年にはYouTubeに発表することにしました。YouTubeにおける「和風EDM」はまだ未開拓のジャンルであり、そのため初めての試みとして視聴率も高く、数多くの質問が寄せられました。
その後、約100曲を公開した段階で、1つの集大成としてアルバムを制作。その後、活動を一時休止し、エネルギーを蓄えるために別のジャンル—昭和レトロに集中しました。しかし、休止期間を経て、再び和風BGMに立ち返ることに決め、今度はより原点に近い音楽を作り始めました。
三味線の魅力とその音楽的可能性
三味線は非常にユニークな楽器で、ボーカロイドの動きと非常によく似ています。人間には難しいハイスピードの動きや急なキーチェンジなど、三味線の音楽には自由で変則的なリズムが多く含まれています。特に、16分音符や32分音符の枠を超えた突如として変速するリズムや3連符に変わる瞬間が、音楽に強い訴求力を与える点が魅力的です。
私が注目しているのは、単に三味線をピアノのように使うのではなく、もっと自由で変則的に動かせる可能性を追求することです。和風EDMのジャンルは今や数多く存在しますが、私が初めてそのスタイルを取り入れた時の状況は全く異なっていました。この新しいスタイルを追求し続けることで、もっと深い音楽的価値を引き出せると信じています。
今後の展望: 新しい和風音楽の形
私の目標は、これまでの和風EDMや三味線の音楽に留まることなく、新しい音楽の形を探し続けることです。今、少しずつその実現に向けて動き出しており、完成に近づいてきています。これらの新しい音楽が完成すれば、ぜひ公開し、皆さんに喜んでいただきたいと考えています。
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