著作権フリーで使えるヒップホップ音源を探そうとすると、意外と「無料」で「商用OK」な素材は少なく感じるものです。特にYouTubeやTikTokで使う場合は、収益化のために著作権がクリーンであることが重要ですし、映像編集者やラッパーにとっては「後から権利が問題になる音源」はできるだけ避けたいところ。
このページでは、AI BGM.jpで公開しているHIPHOPカテゴリの中から、著作権フリー・完全無料DL・商用利用OK・クレジット不要の音源だけを紹介します。ビート制作や映像編集、ゲーム開発、ショート動画制作など、幅広い場面ですぐ使えることを前提に作られた素材のまとめです。
まずは視聴とダウンロードの入り口はこちらです。すべてブラウザで再生可能で、気に入った音源をそのまま1クリックで持っていけます。
著作権フリーHIPHOP音源一覧(無料)
https://www.aibgm.jp/bgm-genre-list/
現在公開中の主なジャンルは次のとおりです。
- HIPHOP Instrumental(声乗せビート/汎用インスト)
- Trap / Battle系(バトル/フリースタイル/ハード系)
- Lofi Hiphop(チル系/作業BGM/安定ループ)
- Japanese Style HIPHOP(和風メロ/尺八/琴/太鼓)
- ラップボーカル入りHIPHOP(すぐ使える完成曲)
それぞれの特徴と、どんな動画・作品に最適かを解説します。
HIPHOP Instrumental(インストビート)
最も需要が高いのがインスト系のヒップホップです。
ラップを乗せて制作する人、映像にビート感だけ欲しい人、ゲームの街パートやメニュー画面で音をループ再生したい人にも向いています。
構成は4小節・8小節・16小節単位でループできる設計が多く、動画編集ソフトにそのまま放り込んで尺に合わせて伸縮可能。声を乗せた時に干渉しないよう、中域の密度を抑えたミックスが特徴で、ベースとキックを中心にグルーヴを成立させています。
コードはHIPHOPの定番である
- i – VII – VI – VII(暗めの質感、映画的)
- i – VI – III – VII(哀愁と余韻)
- I – IV – I – V(ポップで抜け感)
などの反復中心。
和声よりもリズムと余白が主役という思想で作られています。
映像用途の例:
- ストリート撮影/スケート/ファッションVlog
- 商品レビュー/ガジェット系映像
- ラップ乗せ用フリートラック
- グラフィティ・都市夜景のショート動画
Trap / Battle / Hard Beat
より攻撃的なトラックを求める人向けのカテゴリです。
808ベースが前に出て、ハットは1/8T・1/16Tロールでグルーヴを刻み、スネアはやや後ろに配置。Trap特有の跳ねと重さを持たせ、バースとフックの展開で緊張感が生まれる構造です。
808ベースの処理では、低域40〜60Hzを底として、100Hz付近の濁りを軽く削り、Kickとの干渉を抑えるためにサイドチェインを弱めに設定。声を乗せた時、低域に埋もれずグルーヴがしっかり見えるように調整してあります。
向いている場面:
- ラップバトルのBGM
- 登場シーン/勝利カット
- ゲームのボス戦・戦闘パート
- ショート動画のインパクト演出
最初の一発で視聴者を引き込む役割に適しており、ショート動画のクリック率改善にも効果があります。
Lo-Fi Hiphop(チル・ゆるめの質感)
Lo-Fi HIPHOPは、作業BGMや勉強用配信で特に人気が高いジャンルです。
質感は柔らかく、ハイカット10kHz周辺で滑らかに落とし、ドラムも強く出さず空間を残します。テープノイズやVinylシミュレーションを加え、レコード質感・夜の落ち着きを演出することもあります。
コード進行には
- Imaj7 – VI – IIm7 – V7
- I – VIm – IV – V
などのジャズ寄りの進行を使うことも多く、ピアノやエレピで柔らかくまとめます。
メロディより空気感・雰囲気が主役。
動画の背後で流れ続けていても疲れず、映像の色味を決める音として扱いやすいのが特徴です。
おすすめ用途:
- 作業配信/勉強動画/環境音配信
- カフェ風Vlog・夜のシーン
- 解説動画のバックBGM
- スローなSNS投稿や写真スライド
Japanese Style HIPHOP(和風ヒップホップ)
琴・三味線・尺八など日本由来の音を織り交ぜたHIPHOP。
海外視聴者の反応が良く、YouTubeショートで伸びやすいジャンルの一つです。
メロディにはヨナ抜き音階を多用し、旋律の動きは装飾音少なめ、ループしても飽きにくい形を意識。和太鼓の低域と808ベースがぶつからないよう、EQで帯域分けを行い、タイトなミックスでまとめています。
合うシーン:
- 侍/忍者/和風アニメ風映像
- 伝統×ストリートファッションPV
- 日本紹介Vlog(外国人向け)
- 黒背景・書道・漢字の演出映え
和風BGMの需要は国内よりも海外で伸びやすいため、英語圏投稿にも相性が良いジャンルです。
ラップボーカル入りトラック
BGMとして即座に使える完成曲。
フック(Hook)をループして使うこともでき、歌詞の持つ勢いで動画の印象を決めることができます。バースとフックの展開差を大きく取り、ショート動画用に最初の2秒で楽曲の個性が伝わるよう設計。
用途例:
- ショート動画の主役サウンド
- OP/EDで強い印象付け
- モンタージュ/ハイライト編集
- ダンス映像の同期
動画投稿者向けの利点は、クレジット不要・著作権フリーなので収益化で問題が起きないこと。
安心してコンテンツの主軸として使えるカテゴリです。
HIPHOP素材の選び方|初心者でも迷わない基準
- 声を乗せる → インスト/Trap系
- 映像の雰囲気優先 → Lo-Fi/和風HIPHOP
- インパクト重視 → Battle/Trap/ハード系
- 曲をメインに見せたい → ボーカル入り
- 複数作品を作る → 同系統で統一感のある曲を選ぶ
特に動画編集では、作品のテンポとBPMが合うと非常に馴染みます。
スケートやモーショングラフィックスなら85〜95BPM、
Trap系は130〜150BPM帯、
作業動画なら70〜85BPMのLo-Fiがフィットしやすいです。
よくある質問
Q. 本当に著作権フリーで無料ですか?
はい、AI BGM.jpで公開中のヒップホップ音源は完全無料で使用できます。登録不要です。
Q. 商用OKとは具体的に?
動画収益化・広告案件・企業プロモーション・販売ゲーム・展示映像などにも利用可能です。
Q. クレジット表記は必要ですか?
不要です。任意で表記する場合は「Music: AI BGM.jp / MARUYA328」と記載できます。
Q. 編集・加工・長さ調整して良い?
可能です。ループ化・フェード処理・キー変更など自由に加工して使用できます。
Q. WAVはありますか?
現状MP3中心ですが、WAV版も今後順次追加します。
HIPHOP以外の無料ジャンルも3000曲以上公開中
AI BGM.jpでは、HIPHOP以外にも
- ゲームBGM
- 和風BGM
- ホラー/ダーク
- ポップス/EDM
- ピアノ/クラシック
- 映画音楽風
など多ジャンル3000曲以上を公開しています。
複数作品に統一感を持たせたい制作現場でも使える大規模ライブラリーです。
まとめ
「著作権フリー ヒップホップ 無料」を求める制作現場に向け、
インスト、Trap、Lo-Fi、和風HIPHOP、ボーカル入りまで、幅広い音源を無料で使えるようにまとめました。
商用利用OK・クレジット不要・ダウンロード制限なし。
YouTubeやTikTokの収益化にも対応しており、声を乗せたりBGMとして流したり、多用途に活用できます。
まずは試聴して、あなたの映像や作品に最適なトラックを選んでみてください。
著作権フリーHIPHOP(無料)音源一覧
https://www.aibgm.jp/bgm-genre-list/
AIBGMメインサイト
https://www.aibgm.jp/
映像・ゲーム・ショート動画制作に、今日からそのまま使えます。
作品が動き出す瞬間のビートを、ぜひ自由に活用してください。
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